真・超音波洗浄 超音波バリ取り株式会社ブルー・スターR&D
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Technical
2014.05.31
ステンレス鋼は、表面に緻密で化学的に安定なクロム酸化物を主体にした酸化物膜が形成されている。 超音波バリ取り用の強力な超音波を一定時間照射すると、表面の不要な酸化膜が除去され、結晶構造が、あらわれてくる。 一般の超音波洗浄レベルでは、見られない新しい現象である。 超音波が、表面改質に利用できるという話は 今まで、よく耳にしてきたし、先生方が、発表しているのを時々散見もしてきた。ただ、超音波を...
2014.05.30
ノコギリのような刃物のバリ取りに 超音波バリ取り洗浄機は 最適です。ブラシなどで 刃先のバリを取ろうとすると、刃先のもっとも大切な部分に傷をつけてしまいます。つけないようにすると、十分バリがとれません。超音波バリ取りは、刃先に傷をつけず、バリを取ります。もちろん、バリの厚さにもよるわけですが、エンドミルの先端のバリとか、精密ドリルのバリとか。ぜひ、超音波バリ取りで 人件費を削減し、品質を向上させて...
2014.04.07
プリント基板に 様々な精密加工をする。最近は、100μm程度の穴を多数、金型で開けることも珍しくない。マイクロスコープで観察すると、樹脂バリで 穴がふさがっているように見える。金型で切断された端面には 様々な形状のバリが出る。端面に微粉がこびりついている場合も 少なくない。 超音波バリ取りは 大小さまざまな基板のバリを除去し、洗浄することができる。対象物の置き方は 目的により様々。多数の丸い...
2014.03.31
ミニチュアベアリング等の 精密ベアリングのリテーナー(保持器)のバリ取りは、大部分が、バレル研磨で行われている。しかし、リテーナーの端面のバリは、硬く厚い。バレル研磨でも 十分ではない。その解決策として、超音波バリ取り技術が、使用される。従来のバレル研磨のバリ取り能力を 超音波バリ取りは、越えることができる。また、水しか使わず、洗浄も同時に行うので、バレルのような後洗浄も排水処理も不要である。 ...
2014.03.21
以前、繊維状物質(各種フィルター、衣料品)の高速・高品質・超音波洗浄技術を確立した時、同時に マット絨毯の超音波洗浄技術も 確立していた。マット洗浄実験は、大手メーカーD社の担当本部長の立会いのもとに行われた。3枚のマットを折りたたみ、針金で縛って、その外から、超音波を照射して 内部の洗浄状態を検査する方法で行われ、合格のお墨付きを得た。しかし、設備投資完了直後という理由で 採用にはならなかった。...
2014.03.17
2014年3月13日14日の二日間 韓国安山市で、真超音波洗浄技術、超音波バリ取り洗浄技術のセミナーを行いました。一人で、1日6時間二日間というのは、韓国では、初めての経験ですが 無事、成功裡に終わることができました。反響が大きく、直ちに受注につながったこともあり、年内に 2回目を開くことになりそうです。世界初の超音波キャビティーの 様々な映像を駆使して、超音波洗浄の真実、バリ取りの原理を ご理解...
2014.03.10
超音波バリ取り洗浄技術と 超音波洗濯~衣類のクリーニング技術は、基本的に 同様のコア技術である。従って、超音波バリ取り技術の進化は、同時に超音波洗濯技術、超音波クリーニング技術の進化を促す。 中国の江蘇省にある大手家電メーカーから、スニーカーの超音波洗浄機、および、ランジエリー用超音波洗浄機の共同開発を強く依頼された。これは、一般家庭用の超音波洗濯機の実用化への道を開くものである。日本の白物...
2014.02.13
従来の超音波バリ取り専用振動子25KHz基本周波~275KHzまでの同時多重波振動子を使った超音波バリ取り装置は 順調に 納入させていただいております。さらに 強力なバリ取り能力を求めて、人間が連続使用可能な 低周波の限界20KHzの超音波バリ取り洗浄に 昨年後半から挑戦してきました。最初は その性能を確認するため1200Wの比較的小さな振動子を使って、使い勝手、従来との性能比較を続けてきました。...
2014.01.11
当社は 設立以来 超音波バリ取り洗浄装置の開発、販売を中心に事業を行ってきました。日本の精密大量生産にかかわる製造業の海外移転とともに 超音波洗浄機の市場が海外に移動、国内市場が 大変小さくなり、国内中心の超音波洗浄装置メーカー同士の厳しい競合が、新しい技術の開発、創造の方に向かわず、低価格化の方向にのみながれているように見えていたからです。市場も その方向に あるように思えました。 一方、...
炭酸ガスアーク溶接は,比較的スパッタ発生量が多い溶接法で、スパッタは,ノズルに付着してシールドガスの流れを阻害したり,溶接構造物に付着して手直し工数を増やしたり,溶接欠陥の原因になったりする。スパッタ発生を抑えるアプローチは、数多く提案されているが、完全になくすことは、現実には、難しい。 自動車業界等で多く、採用されているパルスマグ溶接は,ピーク電流とベース電流が交互に流れる電流波形を持ち,...
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