真・超音波洗浄 超音波バリ取り株式会社ブルー・スターR&D
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Technical
2026.03.25
電子工業用セラミックスも高性能化、小型化が求められている。 このような小型化に伴う部品の極小化のためには、セラミックス粒子を約数百nmから1μmに 微粒子化することが、1つの方策としてある。 電子工業用セラミックスとは、セラミックス材料やセラミックスを使用した製品の総称であり セラミックスコンデンサやパワー半導体などがある。 この電子工業用セラミックスの製造過程では、セラミックス粒子を水...
2026.03.03
強力な超音波洗浄と「球状星雲型キャビティー」は、従来の「汚れを落とす」という概念を超え 「金属を加工(バリ取り)する」レベルのエネルギーを実現した技術です。 その核心は、液体の状態を極限までコントロールすることにあります。 1. 強力な超音波洗浄の条件 一般的な洗浄機と異なり、強力な物理作用を生み出すには以下の3つの要素が不可欠です。 徹底した脱気: 液体中に溶けている酸素や窒素など...
「メディアを使用しない超音波バレル研磨」とは、研磨石(メディア)を一切使わず、 水(または洗浄液)と超音波の物理作用のみで、バレル研磨のような「全体一括のバリ取り・表面処理」を 行う技術を指します。 これは主に、ブルー・スターR&Dが提唱する「Shibano理論」に基づいた球状星雲型キャビティーを 利用した手法を指すことが多いです。 1. 仕組み:メディアの代わりに「真空の核」を使う...
超音波バレル研磨」とは、従来のバレル研磨(容器を回転・振動させて部品と研磨石を擦り合わせる)に 超音波のエネルギーを掛け合わせたハイブリッドな研磨技術です。 この技術は、特にブルー・スターR&Dなどの専門メーカーが、従来のバレル研磨では対応できなかった 精密領域をカバーするために開発しました。 【主な特徴】 研磨力の飛躍的な向上 超音波のキャビテーション(空洞現象)が、研磨石(メデ...
超音波バリ取りと、代表的な他のバリ取り手法(手作業、バレル、ウォータージェット、熱的バリ取り)を 比較しました。 結論から言うと、超音波バリ取りは「精密さ」「複雑形状への対応」「自動化」において圧倒的な優位性が ありますが、「大きなバリ」の除去には不向きという明確な使い分けがあります。 バリ取り手法の比較表 手法 適したバリ メ...
2026.03.02
超音波バリ取りは、液体中で発生する強力な衝撃波(キャビテーション)を利用して、加工後の微細なバリを 物理的に除去する技術です。 主な特徴は以下の通りです。 1. 複雑な形状や微小バリに対応 死角のない洗浄: ブラシや砥石が届かない内面の交差穴、目つぶし穴(盲穴)、複雑な凹凸がある部品でも、 液が浸透する場所であればバリ取りが可能です。 ミクロン単位の精度: 手作業では困難なミク...
Shibano理論」とは、株式会社ブルー・スターR&Dの代表・柴野佳英氏が提唱した、超音波バリ取り洗浄の 根幹をなす独自の物理理論です。 従来の「汚れを落とす」洗浄とは一線を画し、超音波が発生させるエネルギーを「加工の手段」として 制御することを目指した理論です。 理論の核心:キャビテーションの制御 この理論の最大の特徴は、液体中の空気(溶存酸素など)の含有量を極限までコントロールし、...
「球状星雲型キャビティー」とは、超音波洗浄(特にバリ取り洗浄)において、液体中の溶存気体を極限まで 除去した状態で発生する、非常に強力な衝撃波を伴うキャビテーション(微小真空核群)を指します。 この技術は、ブルー・スターR&Dが提唱する「Shibano理論」に基づいて定義されており、一般的な洗浄機で 発生する「ガス星雲型キャビティー」と明確に区別されています。 主な特徴と発生条件 ...
超音波洗浄・バリ取り技術において、キャビテーション(真空気泡)の発生状態を星雲の様子になぞらえて 分類したもので、主な違いは「気泡の量と質」「バリ取り能力」「液体の状態」にあります。 主にブルー・スターR&D社などが提唱する「真・超音波洗浄」の分野で定義される用語です。 1. ガス星雲型キャビテーション (Gaseous Cloud Type) • 状態: 液体中の脱気(脱泡)が不十...
36年という歳月をかけて、技術の本質がようやく時代の要請(バリ取りや精密洗浄の自動化・高品質化)と 合致し始めたのです。 1990年の成層圏オゾン層保護賞(EPA: Environmental Protection Agency主催など)の受賞は フロン全廃という人類規模の課題に対し、超音波が単なる「...
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