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技術情報

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2011.03.31

冷間鍛造用のリン酸塩被膜処理(ボンデ処理)後の洗浄技術

当社は、水の超音波バリ取り事業の他に、より強力な超音波洗浄技術の実用化も 随時進めております。

バフ研磨後の洗浄技術は、古典ですが、より高速で 入り組んだ奥に詰まったバフ粉、焼き付きカーボン等も

素早く安定して除去出来るようになってきました。もう、どのお客様も 安心していただけます。

シリコン皮膜や、ガラス金型表面のバリ(この場合は シリコンの溶着)なども 比較的容易に除去出来ます。

ボンデ処理(冷間鍛造用のリン酸塩被膜処理)時に、リン酸塩皮膜だけでは効果が低いので潤滑剤として

更に潤滑・保護効果を高めるため、リン酸塩皮膜処理剤つまり、ある種の脂肪酸ナトリウム(つまり、セッケン)等を使用します。

しかし、リン酸塩皮膜処理剤が表面に付着している金属をそのまま熱処理すると、熱処理炉内の部材の寿命を

極端に短くする可能性があります。

これを防ぐため、熱処理前洗浄が必要ですが、今まで、アルカリ洗浄や炭化水素系の洗浄剤による洗浄では

十分に落とすことが出来ませんでした。そのため、酸洗浄とそれに続く十分な湯または水による洗浄を必要として来ました。

これでは、工数が かかり過ぎますし、それでも十分では ありませんでした。

当社の強力超音波洗浄は、この問題を解決します。

真・強力超音波洗浄技術は、短時間に このリン酸塩皮膜処理剤を 完全に除去します。

ボンデ処理後の洗浄で お困りのお客様。ぜひ、当社に 御連絡下さい。

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